新会計基準への対応
新会計基準に対応する必要がある。
企業の財務状況の公開にあたり、正しい市場価格を表示するため減損会計、国際会計基準などの新しい会計基準に対応したい。
適正な時価評価で、企業会計を支援します。
国際的な会計ルール適用の流れのなかで、企業の財務状況を適切に開示するため、保有する不動産の市場価値の把握することは重要な事項となっています。また減損会計への対応等、健全な企業会計をお手伝い致します。
平成22年3月末以後の決算から「賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準」が適用されます。対象となる賃貸ビルや遊休不動産等の適正な時価を算定致します。
更新日:2015年1月12日