(仮称)豊島プロジェクト愛称決定
平成29年3月28日(仮称)豊島プロジェクトを含むエリアの愛称が決定しました。
Hareza(ハレザ)池袋」
愛称の由来は、ちょっぴりおめかしして出かける特別な場所、非日常を体験できる場所は「ハレの場」。
「座」は、劇場、多くの人が集まる場所の意味として、「ハレ」と「座」を合わせて「Hareza(ハレザ)」としたそうです。
思わず由来を言いたくなる愛称ですね。
本プロジェクトの8つの劇場の1つに「TOHOシネマズ」が出店することが決定しました。
オフィス棟(旧本庁舎)に計画しているシネマコンプレックス部分に出店するそうです。
Hareza池袋エリア全体のグランドオープンは、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、2020年夏に予定しているそうです。
新ホール(旧公会堂敷地)、新区民センター(現区民センター、生活産業プラザ)、中池袋公園は、グランドオープンに先駆け2019年秋にオープン予定とのこと。
過去の記事はコチラ↓
「豊島区現庁舎地について」
「池袋 再開発 続々」
佐藤先生は多年度に渡り、池袋のまちづくりに協力しています。
更新日:2017年4月20日