不動産訴訟・調停・交渉等
相談カテゴリ: 不動産賃貸借、不動産鑑定士、法律・規制、相談内容
不動産にまつわる訴訟・調停・交渉等に当たって客観的な証明が欲しい。
賃貸借契約更新に当たって賃料の減額(増額)改定を行いたい。
借地の更新料、建替え承諾料等が妥当か知りたい。
立退き交渉を行いたいが、立退き料はどれくらい支払えばよいか。
専門家としての公正な判断で、問題の迅速かつ適正な解決をお手伝い致します。
賃料改定等の交渉を行う場合、貸主と借主の主張が折り合わず、話がなかなか纏まらないこともしばしば起こります。スムーズな交渉を行うためにも、公正中立な立場の専門家により判定された鑑定評価をご利用下さい。
また、調停や訴訟事件になった際にも、鑑定評価書は根拠資料として有効です。
更新日:2015年1月12日