不動産の売買・交換について
相談カテゴリ: 不動産投資、不動産鑑定士、売買・交換、相談内容
不動産の売買・交換がしたい。
不動産を売りたい、不動産を買いたい時。
不動産と不動産を等価交換したい時。
不動産の「適正な価格」を把握することでトラブルを回避したい。
利害関係者が納得できる形で不動産取引を円滑に進めたい。
事前の「不動産鑑定評価」が不動産取引を円滑にします。
「この値段で取引して損はないか」「相場はなんとなくわかるけれど、この不動産は少し特殊だから本当はいくらなのか」。
いざ取引する前に取引当事者は悩むものです。事前に不動産鑑定評価をすることで安心して取引にのぞむことができます。
「不動産鑑定評価」とは不動産の経済価値を判定し、その結果を価額で表示することを言います。
我々国家資格者である不動産鑑定士以外は行うことができず、不動産業者が媒介する不動産に対して行う「不動産査定」とは異なります。
「不動産鑑定評価」は法律により売主・買主の双方にとって公正中立であることが義務付けられており、公的機関や第三者も納得することのできる客観性があります。したがって後々のトラブルも回避することができるのです。
更新日:2015年1月12日